万全の供給をお約束します。
日頃より皆様から格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社は玄米流通部・業務用精白米部をメイン業務としております。玄米流通は地元農家よりの売買ルートを網羅して全国米穀卸、大型米穀店等に納入しております。業務用精白米部は玄米流通部門の集荷力を生かして自社大型倉庫に出来秋に通年分の玄米を貯蔵、良質米を安定供給し、味、価格の点で他の追随を許さぬものと自負しております。創業昭和41年以来、お客様に対する感謝の気持ちを忘れず努力してまいりました。これからも末永くお付き合い宜しくお願いいたします。
代表取締役 大島茂久
当社は一丸となり飲食のプロである、お客様の要望に心からの対応ができるよう、また、心の底より満足して喜んで頂けるよう、常日頃から精一杯の努力をいたします。またプロのニーズに応える商品開発、安心安全にも力をそそいでまいります。
| 商号 | 株式会社 オオシマ |
|---|---|
| 創業 | 昭和23年 |
| 設立 | 昭和41年6月1日(個人より法人に改め) |
| 本社 | 茨城県土浦市蓮河原町4791-1 TEL 029-821-2585(代) FAX 029-823-5141 |
| 倉庫 |
|
| 資本金 | 1,000万円 |
| 売上高 | 23億円 ※2019年度実績 |
| 役員 |
取締役会長 大島健亮 代表取締役 大島茂久 常務取締役 深谷豊文 |
| 取引銀行 |
りそな銀行 土浦支店 常陽銀行 土浦駅前支店 |
| 営業品目 | 米穀(玄米部、業務用白米部)、芝生、馬鈴薯、蓮根、その他 |
| 主な仕入先 | 茨城県内の生産農家、生産組合 |
| 主な得意先 | [玄米部] 主要米穀店、各県米穀卸 [白米部] レストラン、外食FC本部、料亭、ホテル、病院、給食センター、食材卸、他 |
| 明治20年 |
|
|---|---|
| 昭和23年 | 前社長、菊五郎、東北、北海道に生甘藷の出荷を開始する |
| 昭和28年 | 常磐線「神立駅」構内に神立営業所を設立 |
| 昭和41年 | 土浦に本店を移転、株式組織に変更 商号を株式会社大島菊五郎商店とする |
| 昭和45年 | 玉造営業所及び甘藷備蓄施設を設置 神立営業所を閉鎖し、貸店舗に建て替える |
| 昭和55年 | 玄米の流通部門開設 |
| 昭和59年 | 芝生部門。業務用白米穀部門開設 |
| 平成 3年 | (12月)本社を現在の蓮河原町に移転 |
| 平成12年 | (6月)商号を株式会社オオシマと変更する |
| 平成27年 | 阿見倉庫開設 |
| 令和元年 | 土浦北インター倉庫開設 |
| 工場生産設備概要 | 荷受設備:荷受ホッパー、粗選機、玄米タンク15t、ロータリーバルブ 精米設備:玄米石抜機、計量機、精米機(60馬力)、色彩選別機、ガラス選別機、ロータリーシフター、白米タンク20t |
|---|---|
| 日最大処理量 | 玄米量:30トン 白米量:27トン |
| 貯蔵施設 | 本社工場・倉庫面積:900m2 玉造倉庫面積:2,000m2 |
住所:茨城県土浦市蓮河原町4791-1
